「団地リノベは面白い!」

”団地”という言葉にどのようなイメージがありますか?

■建物が古い。
■住んでいる人が高齢化している。
■近所づきあいが面倒くさそう。
■あと何年住めるのだろう。
■ローンが組めるか。
■建物に価値はあるのかしら。

大多数の方がマイナスのイメージを持つのではないでしょうか。
高度経済成長期の時代、今から40年~30年位前、住居不足の深刻化を解消する手段の一つとして大規模団地が各地に建てられました。

それから年月が経ち、建物の老朽はとどまることを知りません。
そのような中で、団地のリノベーションに今注目が集まっています。
緑豊かな環境や充実したコミュニティといった団地ならではの良さを生かしながら、団地リノベーションの魅力を女性建築士、藍建築工房ならではの住まいづくりとしてお伝えしていきます!